本記事では、メディアが展開するお勧めの化粧品を10点ご紹介します。
コンビニエンスストアやドン・キホーテといった店舗などにも商品が展開され、目にしたことのある方も多いでしょう。
そんなメディアの化粧品の中からおすすめの製品をまとめましたので、スキンケアアイテムとして気になっている方は是非とも参考にしてみてください。
メディアの化粧品とは?
スキンケア製品を始めとした化粧品ブランドは、国内に数多く存在します。
高級ブランドから、手ごろな価格の商品を提供するメーカーまで、その種類は多岐にわたります。
その中でも、「メディア」はコンビニやドン・キホーテなどで気軽に目にすることのできる、親しみやすいメーカーとして親しまれています。
メディアの化粧品の取扱店は?コンビニやドンキにも売っている
お近くのスーパー・ストア・薬局・ドラッグストア・ホームセンター・化粧品店・コンビニエンスストア等を販売先としています。
よって最寄りのコンビニ、またはドン・キホーテなどをはじめとする小売店においても、メディアの化粧品を見かけることができます。
また、実店舗以外でも
- アットコスメショッピング
- イオンスタイルオンライン
- イトーヨーカドーネットスーパー
などのように、各サイトや店舗が展開しているネットショッピングでも購入が可能です。
メディアの化粧品の価格帯は?
続いては、メディアの化粧品の価格帯についてです。
製品を見てみると、例えばクリームファンデーションNなどは25グラム1,210円、UVプロテクトベースRは825円で販売されています。
このほかの製品についても、ほとんど千円以下もしくは千円台前半といった価格帯にまとまっており、非常にリーズナブルな値段で展開されている事が分かります。
なかなかブランドの高い化粧品に手が出せない、といった方であってもメディアの化粧品であれば安く手に入れることができるでしょう。
メディアの化粧品の口コミや評判
実際にメディアの化粧品を使った方の口コミや評判も見てみましょう。
例えばBBクリームを使っている方は「仕事用でカバー力も大して求めていないので、普段使いにはとても使いやすい」といった口コミをされていました。
他にもコンシーラーSの口コミでは「柔らかくてよく伸びるし塗りやすい、サイズも小さいし便利」といった声が見られました。
総合的に、非常にリーズナブルな金額でありながらも化粧品1つ1つは実用的で、実際の利用者からも扱いやすさ等が評価されている事が分かります。
メディアの化粧品のおすすめ10選を紹介!
メディアの化粧品は、リーズナブルな金額でありながらも非常に実用的という事で支持されているようです。
コンビニやドン・キホーテなどでも販売されている事から、金額のリーズナブルさもあって手軽に使いやすいメーカー、化粧品であるといえます。
ここからは、そんなメディアのおすすめの化粧品を10点ご紹介していきます。
1.クリームファンデーションN
まずおすすめするメディアの化粧品は「クリームファンデーションN」になります。
ドン・キホーテなどでも販売されているクリームタイプのファンデであり、毛穴・シミ・くすみをカバーして、きめが整った明るいつや肌仕上がりが続く、高保湿クリームファンデーションです。
しっかり保湿感があるのにベタつかず、みずみずしさを感じさせる心地良い使い心地です。
少量でシミや毛穴を隠せて、下地と一緒にしようすると更にトーンアップするという口コミもあります。
2.メディア ブライトアップパクト
おすすめの化粧品として「メディア ブライトアップパクト」が挙げられます。
これは軽いつけ心地のパウダーファンデーションで、
- 毛穴
- シミ
- くすみ
を自然にカバーし、塗るだけで肌を明るく、透明感のある状態に仕上げます。
明るさをアップさせるパウダー、毛穴や肌の凹凸をカバーするパウダー、そしてメイク崩れを防ぐフィットパウダーが含まれています。
コンビニなどで手軽に購入できるのも魅力の一つです。
リピート購入している人からは、「特に問題点を感じない」「価格が手頃な割に高性能」といった肯定的な口コミがあり、その実用性が伺えます。
3.メイクアップベースR
続いておすすめするメディアの化粧品は「メイクアップベースR」になります。
自然になじんで肌の色を明るく補整。肌の色悩みやなりたい肌印象に合わせて選べる化粧下地です。
毛穴ぼかし効果が向上しており、しっとりなめらかに肌にフィットし、くすみ・色ムラを自然にカバーしくずれにくい肌の色を明るく均一に整える色補整効果があります。
コンビニでも購入出来て、とても自然でトーンアップしすぎすベタつかず心地よいという口コミも寄せられています。
4.メディア 毛穴カバーベースA
廃盤になってしまった化粧品でも口コミ評価が高いおすすめの製品があり「メディア 毛穴カバーベースA」になります。
毛穴や小じわの凹凸を補正し、美しくキメを整えなめらかにカバーする化粧下地として展開されていた化粧下地です。
肌表面をつるんとなめらかに整え、ふっくらとハリのある肌を演出します。
紫外線カット効果はSPF26・PA++と普段使いにする分には十分なレベルとなっており、無香料で肌に優しいのでデリケートな肌質の方であっても安心して使うことができるでしょう。
5.リキッドファンデーション
メディアのファンデーションでおすすめの化粧品が「リキッドファンデーション」です。
汗をかいてもベタつかず、なめらかでサラッとした仕上がりになるさらり美肌持続リキッドファンデーションです。
ペースト状オイル×皮膜剤の組み合わせで動きに強く肌にピタッとフィットして、ファンデーションの取れを防ぐ柔軟な膜を実現しています。
口コミでは「顔のシミも増やしたくないので、購入したのですが、サラサラでよかったです」と評価されています。
6.メディア リュクス アイカラー
化粧品としてはアイシャドウも展開されており「メディア リュクス アイカラー」がおすすめです。
このアイシャドウは、指一本で簡単に塗れる設計です。
同系色の2色がくすみを払い明るく優しい目元を演出し、細かなラメと明るさアップパウダーが自然な輝きを加えます。
ワンステップで大人の目元に透明感をもたらすグラデーションカラーです。使いやすさから、「指で簡単にグラデーションが作れる」との口コミが寄せられています。
7.メディア リュクス ラスティングベース
メディアのおすすめ化粧品「メディア リュクス ラスティングベース」です。
きしまないうるおい感のある下地膜で皮脂によるテカリを防ぎ、乾燥・ヨレからも守る皮脂くずれ防止下地となっています。
皮脂吸着パウダーが、出てきた皮脂を固め、なめらかな膜がファンデーションを密着させて、粉浮きもないと口コミでも見られています。
花びら状パウダーが光を多方面に散乱し、明るい仕上がりになります。健康的な印象でふんわり明るく仕上がるミルキィオレンジカラーです。
8.メディア リュクス フェイスパウダー
同じくリュクスシリーズより「メディア リュクス フェイスパウダー」もおすすめの化粧品です。
ふわっと明るく、透明感のある肌に仕上がる澄み肌ヴェール仕上がりのルースタイプのフェイスパウダーです。
独特の柔らかいネットを使用することで、パフに均等に粉がつき、こすり込む必要がなく、粉の飛散も防ぐため、使いやすい設計になっています。
明るさを引き出すパウダーが自然な光を放ち、毛穴やしわをさりげなくカバーして、細かく滑らかな肌に仕上げます。
肌になじみやすく、崩れにくいとの口コミも寄せられています。
9.メディア リュクス パウダーアイブロウ
続いておすすめするメディアのおすすめ化粧品は「メディア リュクス パウダーアイブロウ」です。
チップ&ブラシで簡単ふわ眉を形成、毛のない部分にもフィットし自然な仕上がりが1日中続くパウダーアイブロウとして展開されています。
毛穴・凹凸が気になる肌や眉毛のないところにも、きちんと密着&発色し、皮脂に強く、1日中美しい仕上がりが続きます。
最初はテクニックがいりますがなれるとバランスの良い眉が描けるという口コミも見られています。
10.メディア リュクス ティントルージュ
最後におすすめするメディアのおすすめ化粧品は「メディア リュクス ティントルージュ」です。
ティントルージュは、透明感のある赤で顔印象を明るく彩るティントルージュです。
リップクリームいらずのうるおい感で、唇をほんのり染めて優しい血色感が続きます。
血色パールを配合することで、くすみがちな唇に色を乗せてもよりきれいに赤が発色するようになっており、透明感のある発色でナチュラルな血色感が続きます。
しっとりして使い心地が良いと口コミでも見受けられました。
まとめ
本記事では、メディアのおすすめ化粧品をご紹介しました。
リーズナブルな価格の化粧品でも、主要な成分の品質は高く保たれています。
これらの化粧品は、ドラッグストア、スーパーマーケット、オンラインショップなど、さまざまな場所で手軽に購入できるという利点があります。
メディアの化粧品に興味があれば、ぜひ近くのコンビニエンスストアやドン・キホーテなどでも取り扱いがあるかをチェックしてみてください。
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