この記事では、資生堂の美容液について、その特徴や口コミ、ブランドについて解説しています。
美容液には肌荒れを防いだりシワの改善やニキビケアに効果のあるものなど、様々なタイプがあります。最後に、おすすめの人気美容液のランキング7選をご紹介していますので、ぜひ、あなたの肌質や悩みに合う美容液を見つけてください。
資生堂の美容液とは？
資生堂の美容液は、うるおいを与えて肌荒れを防いだり毛穴を目立たなくする高保湿タイプの保湿美容液、シミ・そばかすを防ぐ美白美容液、医薬部外品のニキビ予防美容液、医薬部外品のシワ改善美容液、複数の悩みに対応する高機能美容液など様々です。上手に選んで美肌づくりに役立ててください。
資生堂の美容液の特徴
資生堂の美容液には、美白や保湿などの肌悩みにアプローチするものから目元や口元などピンポイントの部分悩みにアプローチするものなど様々です。
どんな時でもしっとりうるおった感触に導く乾燥対策におすすめの美容液、しっとりとコクがあり、肌がうるおいで満たされる美白対策におすすめの美容液、ピンと引き上がる肌感触が実感できるエイジングケアにおすすめの美容液、季節の変わり目に起こりやすい乾燥などのトラブルにおすすめの敏感肌対策などがあります。
資生堂の美容液の口コミ
資生堂の美容液の口コミは、「使い心地が良いです」「しっとりしていて乾燥肌に最適です」「びっくりするぐらい自分の肌に合いました」「年齢を重ねた肌や乾燥肌におすすめです」「少量なのに、ファンデののりも良いです」「潤いが保てる感じで、サラッとしています」「ベタつかずなじみが早い」「使用後の肌がしっとり＆もっちり」「どんな時でもしっとりとうるおった感触です」と、なかなか評判がよいですが、中には「私には耐えられないヒリヒリ感でした」という口コミもありました。
資生堂の美容液のブランド
時代の美を創造し続けてきた資生堂には、多くのブランドがあります。デパートや化粧品専門店などでカウンセリングを通じて販売しているプレステージや、ドラッグストアや量販店を中心に、お客さまが自由に選べる中価格帯のプレミアムなど。その中に、ベネフィーク、Clé de Peau Beauté、 IPSA、 SHISEIDO、ANESSA、 AQUA LABEL、d program、ELIXIR、HAKU、REVITALなどの美容液ブランドがあります。
資生堂のおすすめ人気美容液ランキング7選！
資生堂の美容液について、その特徴や口コミ、ブランドについて解説してきました。ここからは、資生堂のおすすめ人気美容液をランキングで７選ご紹介します。あなたの肌質や肌悩みに合った美容液を見つけてください。
アルティミューン パワライジング コンセントレート iii
厳選された18種類の美容成分を1滴に凝縮したエイジングケアする資生堂の美容液です。これまでの保湿による保護成分アルティミューン コンプレックスに加えて、新たに独自技術イミューリズムを搭載しました。日中の乾燥などの外的要因による様々なダメージによって起こる乾燥などの肌変化にアプローチします。睡眠不足などでお手入れ不足と悩んでいる方にもおすすめです。肌の明るさ・ハリ、なめらかさが備わったうるおいのある肌へと導きます。
エリクシール シュペリエル ブースターエッセンス
炭酸入りのパチパチ泡で、化粧水がより肌に届くように整える導入美容液です。
炭酸を配合したパチパチはじける泡のマイクロマッサージ処方で、導入美容液が肌の角層のすみずみまでうるおいを浸透させるブースト技術を採用しています。
朝と夜の洗顔後、化粧水の前に炭酸泡を顔全体を包み込むようにつけるだけで、血行を促進し、美容成分が浸透しやすい、なめらかで柔らかな肌へと整えます。乾燥が特に気になる人にもおすすめです。エリクシールは、内側から輝くような「つや玉」のある肌へと導く資生堂のブランドです。
エリクシールシュペリエル エンリッチドセラムcb
凝縮の一滴で上向きのハリを与えてくれる資生堂の美容濃密液です。
エイジングケアをさらに進化させて、一滴に込められた美容成分が、角質層にサラッとなじみ、肌印象をイキイキと美しく支えます。ハリを与えて保つコラーゲンGLと、使うたびにピンと上向き肌へと導くビルドコラVIIを配合。みずみずしく軽いのに、肌にのばすと濃厚でリッチな感触の美容液で、乾燥による小じわを目立たなくしてくれます。
年齢サインが気になり始めた、３０代～４０代の方のエイジングケアにおすすめです。
haku メラノフォーカスev
のびのよいなめらかな感触で、溶けるようになじむ資生堂の薬用美白美容液です。 HAKUは、資生堂が手掛ける美白ケアブランドです。シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究。2種類の美白有効成分がメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。肌にうるおいを閉じ込めるような使用感も魅力です。朝・晩の1日2回、化粧水で肌を整えたあとに使用します。
これ1本で美白ケアも保湿ケアもOKなので、美白・保湿ケアを同時にかなえたいという人にはおすすめです。
アクアレーベル ローヤルリッチエッセンス
使うたびに心地よい、資生堂のなめらか濃厚美容液です。
濃厚な質感の美容液が、肌になじませた瞬間からみずみずしく変化し、うるおいで角層を満たし、若々しいハリつやあふれる肌へと導きます。
メラニンの生成をおさえ、シミ・ソバカスを防ぐ【トラネキサム酸】、UVダメージケア整肌サポートに【ヒアルロン酸】のＷ配合で、「シミ」に特化した美容液です。50代のお肌におすすめです。
洗顔後の肌に、適量を顔全体になじませますが、気になる部分には重ね塗りすることをおすすめします。
ベネフィーク セラム
赤い実の資生堂の高保湿エイジングケア美容液です。角層細胞ひとつひとつをふっくらうるおし、隠れ乾燥まで防御、長時間うるおいを持続します。透明ジェルが瞬時に肌になじむと、赤い粒の美容成分がはじける時間差浸透処方を採用しています。クリームのような高い保湿効果がありながら、ジェルのようなみずみずしい使用性を実現します。ベネフィークは、忙しい毎日を送る30～40代がメインターゲットですが、10代向けや60代向けラインもあります。
リンクル スムージング コントア セラム
年齢の現れやすいほおに着目した、弾むようなハリで満たす資生堂の美容液です。
年齢とともに気になりはじめる乾燥などの目もとのサインにアプローチ、リッチなうるおいを届けて、毛穴の目立たないふっくらとしたすこやかな肌へと導きます。乾燥による小ジワを目立たなくするので、小ジワが気になるという方に人気です。洗顔後、肌を整えた後にお使いください。ただし、朝の洗顔後の場合は、レチノールの効果を守るために、使用後には紫外線カット効果のある化粧品をおすすめします。
まとめ
資生堂の美容液について、その特徴や口コミ、ブランドについて解説してきました。
美容液には、美白や保湿などの肌悩みにアプローチするものから、目元や口元などピンポイントの部分悩みにアプローチするものなどがあります。自分の肌質や肌悩みに合った美容液を見つけてください。あなたの肌対策に、ぜひ役立ててください
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