日本の化粧品ブランド人気7選とおすすめコスメを紹介!

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この記事では、日本の化粧品ブランドとおすすめのコスメをご紹介していきます。
化粧品ブランドと言っても数多くありますので、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますが、化粧品ブランドは対象年齢を考慮していますので、まずは年代で決めるのがおすすめかもしれません
そんな日本の化粧品ブランドの特徴やおすすめの化粧品をご紹介しますので気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

人気ブランドとおすすめコスメ

日本の化粧品業界の主要なコスメブランドといえば、資生堂、花王、コーセーの3社がよく知られていますが、どれも人気のあるブランドです。
ここからは、そんな化粧品ブランドを含めた人気のブランドとおすすめコスメをご紹介しますので参考にしてみてください。

SK-II

SK-IIは、1980年に誕生した日本のスキンケアブランドで、アメリカのP&Gが 運営しています。
日本酒の酒造所で働く杜氏の手肌の美しさに驚いて、発酵や酵母による美肌効果にいち早く着目しました。SK-IIだけの独自の天然由来成分“ピテラTM”を90%以上配合し、美容液のように贅沢な処方とリッチな使用感で、圧倒的なハリ・ツヤ・透明感のある肌へと導きます。
毛穴、乾燥による小じわ、くすみ、乾燥やごわつきなどの様々な肌悩みの根本にアプローチします。

Facial Treatment Essence

肌荒れを防いで、うるおいを与え、 肌を整えるトリートメント効果の高い化粧水です。
SK-IIを代表する名品エッセンスで、メイン成分には独自のガラクトミセス培養液を使用しています。
天然発酵成分「ピテラTM」を90%以上配合し、肌の自然な健やかさを保ち、くすみや乾燥を改善して透明感のあるツヤ肌に導く効果があります。
素早く肌に塗り広げられるため、ベタつきにくく、ふんわりやわらかな肌に仕上がるので、メイク前のケアにおすすめです。

Shu Uemura

シュウウエムラは、 メイクアップアーティストの植村秀が創設した日本の化粧品ブランドです。
おすすめはクレンジングオイルです。「アルティム8 スブリム ビューティ クレンジングオイル」は、8つの植物オイルを配合、洗い上がりはまるでスキンケアをしたかのようなしっとり感に包まれます。
また「ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット」もおすすめです。女性らしさを高めるマットな仕上がりに対し、塗り心地はとてもなめらかで、思わず見とれてしまう唇を演出します。

Eyelash Curler

美しいカールが作れると人気のシュウウエムラのアイラッシュカーラーです。まつ毛とまぶたに負担をかけにくい設計にこだわってつくられているので、美しい仕上がりが長時間続くビューラーです。
ビューラーの横幅は31.6mmと広く、カーブがキツめに設計されています。
端までしっかりとまつ毛を拾え、一度にすべてのまつ毛を挟むことができると人気です。目のタイプを選ばずに使いやすいので、初心者でも扱いやすいといえます。仕上がりのきれいさを重視する人におすすめです。

KOSE

コーセーは、日本の大手化粧品メーカーです。コスメデコルテをはじめ、雪肌精、エスプリーク、ヴィセ、ファシオなどがありますが、コーセーの持つ先端技術の粋を集めたハイプレステージブランドがコスメデコルテです。スキンケアやベースメイク、ポイントメイク、フレグランスにヘア&ボディケアと、豊富なアイテムが揃っています。 中でも、スキンケアラインは確かな品質と効果が期待できると、30代~60代を中心に幅広い年齢層の大人の女性に人気があります。

Sekkisei Lotion

雪肌精化粧水は、古来から東洋で親しまれてきた和漢植物エキスを豊富に含む美白効果のある化粧水です。紫外線を受けて火照った肌などをやさしく鎮め、みずみずしい潤いを与えて肌トラブルを防ぎます。肌なじみにすぐれ、なめらかな感触で内側からふっくらうるおい、キメのととのった白肌を保ちます。
紫外線によるストレスを受けた肌をケアし、乾燥や肌あれを防いで健やかな肌にととのえます。メラニンの生成を抑え、日やけによるシミ・ソバカスも防ぎます。肌あれしやすいと感じている方におすすめです。

Canmake

キャンメイクは、井田ラボラトリーズが展開している日本のコスメブランドです。「もっと多くの方にメイクを気軽に楽しんでほしい」との想いから誕生しました。
プチプラながら、最先端のトレンド感と高いクオリティが人気で、新作が発売されるたびにSNSなどで話題になる注目度の高いブランドです。最大の魅力は、リーズナブルなのに高品質で見た目も可愛いということ、10代の学生から20代前半の社会人までの若年層から絶大な支持を集めています。

Cream Cheek

塗った瞬間サラサラに変化するクリームジェルタイプのチークです。
うるおいがたっぷり、肌の内側からにじみ出るような自然な発色で、頬にのせた瞬間にすっと溶け込んで肌になじみます。頬が自然に紅潮したような仕上がりになります。
顔の広範囲にチークを入れることで、肌の透明感やキメ細かさ、さらには広角の位置までが自然に上がって見え、ベースメイクの仕上がりが高まります。
アイシャドウとして使用して、チークとアイメイクをこれで仕上げてワントーンメイクにするのもおすすめです。

THREE

スリーは、天然由来成分と国産原料にこだわった、日本のコスメブランドです。
ナチュラル志向の女性たちや、おしゃれに敏感な人からも支持されています。オーガニックにこだわったスキンケア製品や、モードでナチュラルなメイクアップ化粧品が人気です。
自然と調和し、その人らしい美しさを最大限に引き出すトータルケアとメイクアップを、一人ひとりが心地よさで満たされるようにと発信しています。
ターゲットが特にないので、どの年代の方でも幅広く使えます。

Balancing Cleansing Oil

植物オイルと植物エキスをたっぷりと配合し、肌の汚れをやさしく落とす、みずみずしい感触のクレンジングオイルです。
美容効果の高いオイルが肌にやさしく働きかけ、UVケアやウォータープルーフのメイクはもちろん、日やけ止めや余分な皮脂、肌に付着した環境内の飛散物質などのさまざまな汚れを、うるおいを保ちながらすっきりと洗い上げます。
高い洗浄力と美容液のようなトリートメント力で、皮脂くすみのない透明感のある肌へと導きます。
クリアハーバルの香調が、1日の疲れをリフレッシュしてくれます。

DHC

天然成分100%の美容オイル、DHCオリーブバージンオイルを生み出したブランドです。
化学合成成分でつくられた化粧品が全盛の頃に、いち早く天然成分の自然治癒力と肌への融合力に着目し、肌の負担となる成分を極力排除し、天然成分を生かしたナチュラル処方を実現しています。
薬局やバラエティショップ、コンビニなどにも置いてあるので、ブランド力、知名度も高いです。
ロングセラーの「薬用ディープクレンジングオイル」は、メークオフするたびに透明感のあるクリアな素肌へと導きます。

Deep Cleansing Oil

メークも毛穴汚れもすっきり落とすDHCのディープクレンジングオイルです。
ハードなメークはもちろん、頑固な毛穴汚れや古い角質、余分な皮脂や角栓まで、無理なくしっかり除去します。最高級のオリーブバージンオイルをはじめ、多彩なコンディショニング成分を配合し、肌へのやさしさを追求しました。メークや汚れをすっきり取り去りながら、肌に必要なものは奪わないという独自の処方で、うるおいのあるクリアな素肌へと導きます。すべての方に、年齢や肌質を問わずに使用できます。

Shiseido

Shiseido は、資生堂の名を冠し、カメリアマークを使用することが許された、ただひとつの化粧品ブランドです。
つややかな肌が続く化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」、敏感な目もと用美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング アイ コンセントレートⅢ」、つやとうるおい際立つ肌に導く「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」の3つのめぐりが、透明感あふれる輝き、なめらかさ、ハリ・弾力が備わって生命感あふれるつややかな肌へと導きます。

Perfect Whip Foam

洗うたびに肌のキメまで整える専科(SENKA)のクリーム洗顔料です。専科は、資生堂が手掛けるスキンケアブランドです。皮脂や毛穴の汚れをやさしく包み込んで、しっとりなめらかな肌に洗いあげます。
天然由来のヒアルロン酸を配合し、肌にやさしくうるおいを与え、専科史上最もミクロで濃密な泡「ミクロ美容泡」が、毛穴にたまった酸化汚れまで落とし、洗うたびに肌のキメも整えてくれます。
もっちりしたリッチな泡で洗顔したい方におすすめです。

まとめ

この記事では、人気の日本の化粧品ブランド7選とおすすめのコスメをご紹介しました。
どれもよく知られているブランドばかりですので、ご存じの方もいらっしゃると思います。
もし、まだ使用したことのないブランドだったり、気になったブランドがあったり、どれを選んだらよいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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